待ってましたと言わんばかりのスリムな食洗機
Panasonic【食器洗い乾燥機 NP-TSK1】
まさかの奥行き29cm
30cm定規に収まる食器洗い乾燥機です。時代の進化に乾杯・・・✨
これって私の為に開発してくれたんですか?と、このCMを見た瞬間主人と目を合わせました。
早速気になっているレビューの方をまとめていこうと思います!
デメリットちょっと良く無い点
価格が高い
やはりパナソニック。
最新の食洗機でもありますし、もちろんこれくらいのお値段しますよね。
とは言え安い食洗機でも家のサイズに合わず置けなかった私のような方にとってはやはり魅力的。
意外と奥行きと高さがある(横幅55cm高さ60cm)
横は29cmでも
高さや奥行きもしっかりとチェックする必要がありますね!
毎日の水汲みが大変かも
工事をしないタイプの食洗機の場合、毎日の水汲みが必要です。これは考慮して購入をおすすめします。
メリットー良い点ー
工事不要なので賃貸物件でも使用可能
ドアが上に開くので出し入れがしやすい
うちの母が下に開くタイプのこういうタイプを使っていて
たまに実家に帰った時に使うのですが、やはり入れる時にドアが邪魔になって少し使いにくいなと思っていたので、自分が買う時は上に開くタイプか、備え付けのようにキッチンに埋め込まれているようなビルトインタイプがいいなと思っています。
節水できる(10年使えば水道代で元を取れる!)
手洗いより食洗機の方が断然節水できるというのは、このブログを読んでくださっている読者の方ならご存知だとは思いますが、
手洗いの食器洗いに比べると1年で8,600円の節水になるのです。
10年使うとすれば、なんと8万6000円の節約になります。
商品代金の元が取れているではありませんか!!!!!
※5人用の食洗機の場合もうちょっと節水能力は上がりますが、これは置けない。
しかも手荒れの悩みも無くなるし、勿論家事の時短にもなります。
空いた時間でゆっくりのんびりしても良し、私なら空いた時間でライティングの副業をしてもっとお金をかぎますかねw
しかし勿論手洗いとは違い電気代が発生します。
電気代はおおよそ1回20円ほどの電気料金が掛かりますので、1日2回使用するとして1ヶ月で1200円、1年で14,600円となります。10年で14万6000円となり、結局赤字ですw
ですがまぁ、元を取るために食洗機を買うわけではないと思うので、まぁ気にしない。(なんの為に言った・・・?w)
でも時短、手荒れから解放されるというのは間違いありません💛笑
まとめ
正直金額はこれくらいするだろうと持っていましたが、私的にこんなに薄いなら使っている時に倒れたりしないの?と思いましたがしっかりと重量があるということで安心しました。
いや、どこ心配してんねん。と思った方はコメントお待ちしています。
これは本当に買いだね
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